”あ-す”のための~エコな暮らしのススメ~
電気代が上がる。その前に。
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原油価格は今年7月にピークを付けたあとは、世界的な恐慌の影響を受け、今度は急落です。
一時は「増産、増産」と叫ばれていたのに、今度は「減産、減産」です。
今こそ、石油文明脱却の時期が近づいているのです。
■ あーすのために・・・・電気代が上がる。その前に。■
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●9月に電力料金は上がらないか、下がった
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9月にほとんどの電力会社で料金改定が行われました。
原油高等の影響で軒並み物価が高騰しているのですから、仕方の無いことなのですが、電力料金は価格改定で上がってはいないはずです。
10月から12月の料金は前月と同じ程度か、むしろ前月より下がる方もおられるはずです。
9月の料金改定は、1月からの価格上昇への布石なのです。
●半年遅れでやってくる燃料費調整制度
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電気料金は、電力消費量×単価で決まる料金と、もうひとつ燃料費調整額の合計で求められています。
この燃料費調整額は、半年前の石油や天然ガスの料金に応じて決まります。
7月にピークをつけた原油価格の影響は、来年の1月にやってくるのです。
ところが実は、以前の電力料金制度では、燃料費調整額はもう上がらないはずでした。
燃料費調整額には上限が設定されていたからです。
東京電力の場合、24700円という基本価格の50%増し、つまり、41100円が上限でした。
これ以上燃料費が高くなっても燃料費調整額は一定のはずだったのです。
ところが、この基本価格が9月に変更されて、42700円に、上限はその50%増しで64100円にまで 引き上げられることになりました。
7月の原油高の影響が、そのまま電気料金に反映されるようになるのです。
東京電力の場合、12%程度の値上げになるといわれていました。
利用者側としては、勝手に上限を引き上げた感があります。
現在、政府による調整で、値上げはその半分程度まで抑えられるようになっていますし、原油価格も7月以降急落していますので しばらくは影響は少ないかもしれません。
●少しでも自立すること
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電力会社は原油や天然ガス価格の影響を非常に受けていて、わたしたちは原油が高騰すれば、それだけ支出が増えるという立場です。
極端に言えば電力料金やガス料金、ガソリン価格が2倍になると、私たちへの影響は計り知れません。
自らの力の及ばないモノに依存しているということは、非常にリスクが高く、不安定なことです。
少しでもその不安を取り除くには、もちろん、政府やエネルギー企業に頑張ってもらうことが大切ですが、私たち自身が自立していくことが必要なのかもしれません。
省エネをして、少しの電力やガソリンを使うだけで快適なライフスタイルを作ること、自らの発電所や移動方法を持つこと。
こういうことが「エネルギーの自立」をすることに なるのではないでしょうか?
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以上は「"あーす"を変える ~エコな暮らしのススメ~」メルマガより
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